 【作 者】 足立恵子
【出版社】 中経出版
【出版年】 2007年
【内 容】 「単語も文法も合っているのに、ネイティブに通じなかった」「伝えたいことがあるのに、辞書を見ても熟語が分からなかった」という経験をしたことはありませんか。
例えば、「彼は電話を切った」を英語にしたいとき、学校英語の発想だと「He cut the phone.」となりそうですが、これだとネイティブには「電話線を切った?」という意味に取られてしまいます。
こういうときは「He hang up the phone.」という言い方を使うようです。
では、アメリカの子どもたちは、最初からこのように正しく話すことができるのでしょうか?
いいえ違います。やはり始めは、間違った使い方をします。そんなとき、正しく直してくれるのが、お父さんやお母さんたちです。
残念ながら、私たちには「正しい言い方を直してくれるお父さんやお母さん」はいませんね。この本は、まさにそのお父さんお母さんの役目をしてくれるのです。
【感 想】 日常でよく使うフレーズをピックアップして、間違えそうな文章と正しい文章を両方紹介し、しかも他の言い方も紹介するなだど優しく説明してくれる今までにないタイプの本です。
私もこの本を読んでネイティブ的な感覚が少しずつ分かりかけてきました。この本は皆さんの英会話のワンランクステップアップのきっかけにきっとなると思います。
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